俺にもボイロ解説動画作れたりしない?
ようつべで15秒くらいずんだもん動画の作り方みたいなの見たけど、当然一切試してない。
作ってまで俺が発信したいことが本当にHigh Timeくらいしか無い。最近は競馬ゲもかなり落ち着いて、代わりにウマ娘ばかりしている。カスです
スクラップブックのコーナー
1週間半くらい合ったのに全然集められなかった......今週は月曜から何か元気めだから、次はなんとかなれ
よきイラスト(?)
断酒中は星歌お姉ちゃんの協力もあったはず#ぼっち·ざ·ろっく pic.twitter.com/luRQFEyk3C
— みはこ (@k0_miyak0_k0) 2023年8月26日
よすぎ。これ見てぼざろ見始めて、8話だか9話でタイトル回収するところまで行きました。
よきツイート
ウェカピピピピピピピ……
— やばこ🐤ぷにおもち研究所 (@yabako_5884) 2023年9月18日
₍₍⁽⁽⏰₎₎⁾⁾
ウェカピピピピピピピ……
↑
SOUL'd OUTのアッアララァアアァム
通話中に見て大爆笑した。ちょっと面白過ぎる
よき血統
特に無し。強いて言うならゴールドドリーム......とNiniski
ゴールドドリームの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
Specialの牝系で父ゴルアの母父フレンチ、日本競馬のダートの全部だ。ゴルア産駒の時代終わった今はA.P Indy系の時代来てるような気もするけど......とにかく産駒が楽しみだ
Niniskiの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
最近流行りの(どこで?)Niniski。父は言わずもがなNijinskyで、母父のTom RolfeはAlzaoの近親だったり孫のAlleged介してイクイノックスとかドウデュースとかタスティエーラに入ってたり。母母父RidanはThongの全兄。その後ろにはEight Thirtyが居たり、Miss Agnessの牝系でBend Or×Macaroniの実質Ormondeが居たり、面白い
Seashellの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
最近だとサリオスの母父父とか昨年の凱旋門賞馬Alpinistaの母父父がこのNiniski。少し昔の馬だと、こちらも牝馬の凱旋門賞馬デインドリームが父父Niniski。
直系は南アフリカで大ブーム。かのVercingetorix(ヴェルキンゲトリクス=ジャスタウェイのドバイターフで2着、3代父Niniski)のように、いつかまた赤道を超える優駿が生まれる事を期待したい。
筆がのって来たのでNijinskyの話をする
Niniskiの父Nijinskyは、無敗でデューハーストS+英3冠+キングジョージを制し、凱旋門と英チャンも2着の、紛う事なき歴史的名馬。日本で言うなら、コントレイルよりちょっとすごいくらいすごい。
種牡馬としても超一流で、英・愛・仏・米の4カ国でダービーを制し、中でも仏ダービー馬CaerleonはSadler's Wellsからリーディングの座を奪い(その後13年間の君臨を許したが)、日本でもフサイチコンコルドがダービーを勝つなど、やはり種牡馬として一流であった。他の後継種牡馬もGreen DancerやNiniskiなどが欧州で活躍、日本でもマルゼンスキーがその血を大いに広めた。
しかし、それも今や昔話。その直系は南アフリカでこそ流行中ではあるものの、アメリカは勿論のこと、欧州でも日本でも、ほとんど見ることはない。たぶん豪州でも流行ってはないだろう。
イギリスには、今のところ最後の3冠馬Nijisnkyまでに14頭の3冠馬が存在した。
Bahramはそこそこ成功し、現代でもMonsun系が多少残っている。
Gainsborough は種牡馬として一世を風靡し、特にHyperionは競馬史に名を残す名馬にして名種牡馬だが、現代でその直系を見る事はまず無い。
Gay CrusaderはPrince RoseとDjebelの母父だが、そこでしか見た記憶がない。
Pommernは本当に知らない。
Rock Sandの直系は繁栄しなかった。しかしMan O' WarやPrincequillo、Ribot、そしてNearcticの母方に入ってその血を広めている。Diamond Jubileeは気性難が過ぎたのかアルゼンチンに売られ、彼の地で成果を出したが現代にまでは伝わって居ない。
Flying Foxは孫の代にTeddyが出た事でその血を世界に広げたが、現代でその直系は風前の灯火である。
Galtee Moreは本当に初めて知ったかも。IsinglassはBahramの4代父。そちらに繋がるBlandfordの系統は欧州のみならず米国でも日本でも猛威を振るった。他にも直仔Star Shootはアメリカで3冠馬Sir Bartonを輩出しリーディングサイアーになった。しかし、現代では先述のMonsunのラインが残るのみである。
Commonも初めて知った馬だ。
Ormondeは大好きな馬。詳しくは省くが、孫の代で出たOrbyとFlyng Foxがかなり頑張ったものの、やっぱり直系は風前の灯火。
Lord Lyonも殆ど知らない馬。直系は繁栄しなかったが、産駒のMintingがSpearmintの母父となった事で、NearcoとPlucky Liegeを介して現代の(多分)全ての競走馬にその血が流れている。
Gladiateurはフランス生まれ。Youはどうしてイギリス3冠に?競走馬としてはパリロンシャン競馬場に銅像が建てられるくらいすごいが、種牡馬としてはまるでダメだったらしい。
West Australianは最初の3冠馬。種牡馬としてはこちらもダメだったらしいが、60年ほど経ってその直系からMan O' WarとHurry Onを輩出、20世紀初頭に欧米で流行したものの、現代では数える程しか後継種牡馬が居ない。
Nijinskyを含めて15頭の英国3冠馬が居た。そのほとんどは何らかの形で血統史に影響を与えたが、現代にまで続く直系という意味ではIsinglass→Bahram→Monsunの系統とNijinskyの系統が何とか生き残っていて、West Australian→Man O' Warの系統とGainsborough→Hyperionはかなりギリギリ。あとOrmonde→Flying Fox→Teddyの系統もどこかに居そうだという程度。
果たして、ディープインパクトの直系はどのくらい生き残るだろうか。
Nijinskyの直系は、彼の3冠から50年以上経った今、かつて世界を席巻したとは思えない衰退ぶりだ。Isinglassの直系も、Blandfordはともかく、Monsun産駒の活躍ですら昔話の域だろう。ディープインパクト系も後30年そこそこで消え去ってしまうだろうか。あるいはWest Australianのように、Ormondeのように、何代か経た先に新たな名馬が現れて、その血を繋いで行くのだろうか。
その最果てを見るために、俺は永遠の命が欲しい。いや、永遠とは言わない、1000年くらいで我慢するから、本当、お願いします......
現実の進捗
ペペロンチーノを作れるようになった。今はまだ美味しかったり美味しくなかったりするが、まぁいいだろう。
その反動か、カレーは作らなくなったし、本も読まなくなった。ポケモンじゃないんだから、新しいわざは無限に覚えて欲しいものだ。
就活支援センターみたいなやつ予約した。来年度卒業する予定なので遅いんじゃねえかという気もします。どうでも良いわ。大金が欲しいとは言わないから、とにかく可能な限り苦しまずに就活を終えたい。あまりにも無理そうなら生活保護も視野。俺は本当に働きたくない......
ぼっちざろっくを8話くらい見た他に、ゆるキャンも1話見た。「(なでしこは)ずーっと若干スベってる」と言われてから見始めたけど、本当に若干スベってる。しまりんのソロキャンだけで2クールやりましょうよ
そうなる前の1週間くらいは、鬱でな〜んもできなかった。朝起きてウマ娘する以外、ゲームすらまともに出来なかった。ウイポはしたいことが思いつかない、fgoはイベント始まってるけど周回が本当に全くできなくてポッドも溢れまくり、デレステとミリシタも珍しく触ったけど続きはしなかった。
こういうのって日常生活に支障を来たすかどうかが一個の基準らしいけど、大学行かなくなって丁度1年経った今、たまに何もできなくなる(飯は食えるし外にも出れる)のと割と活動できる(あくまで当社比)のとを揺れ動くことが、どれくらいが日常において障害なのか、自分じゃ分からなくなってきてる
現実って嫌〜〜〜〜〜〜〜イーヤーヤダヤダ