2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ライブレポではないつもり。 Thank You! (765THEATER ver.)765THEATER ALLSTARSアニメ¥255provided courtesy of iTunes _______2017年3月10日。日本武道館にて 「いや〜4th Day1マジで最高だったな!」 「明日明後日見に行けないの本当残念......」 「次のラ…
ここまでの2回で、競馬史にその名を刻んだ名馬を紹介して来ました。 今回は、21世紀、現代を生きるヤバいインブリードの馬を紹介します Enable エネイブル - Wikipedia 2022年にBaaeedとFlightlineが大活躍する前は、多分、日本で1番有名な海外馬はこの馬だ…
②Coronation コロネーション - Wikipedia おそらく、血統に興味を持ったオタクが最初に出会う激ヤバインブリードの馬。 1頭しか居ない祖父Tourbillon、カタカナだとトウルビヨンはフランスの大種牡馬。競走馬としてはダービーを勝っただけの単なる一流馬であ…
「なんでも許せる人向け」って書いたからな? 画質悪〜い 詳細は下で ・前回からの変更点 A+がジェネレーターに無かったので再考 D以下についても再考 存在を忘れていた杜野凛世、黛冬優子を追加 ・追記(1/6) ここでの「ドスケベ」は「俺がどれくらい性的に…
近親相姦(インブリード)、それは品種改良の基本(多分) より濃い血でもって本家本元の優秀な形質の再現を試みることは大昔からなされて来ました。 1804年に1000ギニーで取引された(1000ギニーS創設より前!)ウシのCometなんて凄いですよ コリング兄弟 - Wikip…
やっほ!エア競馬ファンのあっしゅです。 ホープフルSが終わり東西金杯を控える今この時期、日本の競馬ファンは最高に暇だと思います。地方は知らないけど。 ということで、もう散々話題になってるけど、今年3歳になるアメリカ産馬の中で注目株を紹介、もと…